ュニジア旅の ークル


keikoさんからの98年4月新婚旅行レポート旅行レポート

ご報告遅くなりましたが、4月に新婚旅行でチュニジアへ行ってきました。 帰国後どういうわいけかモデムの調子がおかしくてインターネットに接続 できなくて、このポンコツコンピュータ!!と腹を立てていたのですがやっ と復活いたしました。新婚旅行でチュニジア流行つつあるのでしょうか。 わすか一週間しかありませんでしたが、それなりに楽しめました。

4月12日 午前チュニス着 カルタゴ観光 夜トズール着 (飛行機)
カルタゴ周辺は、落ち着いた雰囲気で遺跡から見下ろした海がとてもきれい でした。トズールではPEDRAというホテルに泊まりました。空港からタクシー で5分くらいだったと思います。日本で予約して、初日だったこともあり 三つ星にしたのですが二人で93ディナールでした。チョット失敗。
夜は真っ暗で何も見えなかったのですが、翌朝見てみると本当に砂漠のオア シスといった感じで、広大な砂漠の中にプール着きの豪華絢爛なホテルがた くさんありました。なんか不思議な感じでした。

4月13日 ケビリ経由ドゥーズ着 (ルアージュ)
トズール観光はせず、すぐにドゥーズへ向かいました。ルアージュ乗り場で ドゥーズ行きをしばらく待っていましたが、なかなかないようだったので ケビリで乗り継いで行く事にしました。ルアージュを降りるやいなや、ホテ ルの呼び込みのお兄さんが来たので、見に行ってみましたが、他も見たかっ たので断りました。友達から借りた1990年版の地球の歩きかたに載って いたサハリアンホテルに泊まりました。そこはプールあり朝夕食付き二人で 52ディナールでした。街の中心のような所からは歩いて15ー20分くらいです が、ナツメヤシ並木道をまっすぐ行ったところにありこの道はとても趣があ りました。ホテルでも砂漠ツアー(35ディナール)はやっていたので申し 込んだのですが、そこの従業員でもなさそうでしかしホテルをうろついてい る男が、明日のツアーについて相談しようとか話しかけてきたりしたので、 ちょっと嫌な予感がしました。午後ツーリストインフォメションに行ってこ こでもツアー(30ディナール)はやっていましたが、なんだかいいかげん な感じでした。その後街のおみやげやなどを見ているうちにモンジという男 に会いました。モンジは自分もツアーをやっていると言って、店の中に入れ て紅茶をいれてくれました。確かにこれまでたくさんの外国人を連れて行っ ているようで写真や、彼らの寄せ書き
ノートを見せてくれました。家族が砂漠に住んでいるのでそこに連れて行っ てくれると言いました。40ディナールでした。ちょと高いと思いましたが OKしました。ちなみにホテルの従業員に聞いてみたら車ならそのくらいだ ろうという事でした。すぐにお金を払えと言われましたが、現金がないと言 って半分払い残りは明日払うといったらしぶしぶOKしました。

4月14日 砂漠へ
朝その店に集合。モンジとその従兄弟とドライバーの男達3人と私たち二人 の5人で砂漠に向かいました。ハッキリ言って、これはちょっと心配でした。 殺されるようなことはないと思いましたが、もし襲われたらどうしようとド キドキでした。途中砂漠の真ん中でモンジがカフェに行こうと、何もない所 で車を止めました。いったいどこにあるのだろうと降りたら、何と地下に穴 を掘ってカウンターだけの店がありました。そこでは、音楽をかけてマスタ ーが踊っていました。横にはベッドルームもありました。それはとても素敵 な所でした。目的地に着き、そこでは5ファミリーくらいがそれぞれテント を立てて生活していました。皆出迎えてくれて挨拶をしました。
私たちはちょっと安心しました。しかし、モンジ達は自分の母親と一緒なら 問題ない明日迎えに来ると言って帰ってしまいました。しばらくは山羊を追 ったり、いろいろ何とかコミュニケーションをとったりしていましたが、 とにかくトイレもなく、話しもほとんど通じないので、とても退屈してしま いました。聞きたいことはたくさんあったのに残念。彼らはアラブとベルベ ル人との混血だと言っていました。アラビア語の本を見せてもわかりません でした。しかし、食事はおいしかったです。砂が入っていなければの話です が。夜はピザを焼きました。砂の中に埋めて焼くのにはちょっとびっくりし ました。主人は紅茶や山羊のミルクなどを薦められるままに飲んでいたら、 それがあたってしまいました。夜空はすごい数の星でした。

4月15日 マトマタへ移動したが都合によりガベスに行き宿泊。
翌朝、ドライバー一人で迎えに来る。マトマタまで行ってくれた。(70デ ィナール)タクシードライバーは80と言っていたのでOKした。
砂漠で車がスタックした、枝をあつめたり何とかして脱出成功。
マトマタへの道は、山道だった。しかし、景色がすばらしく途中小さな集落 もあり本当に異国情緒が漂っていた。ドライバーが写真を撮れと言って、車 を止めてくれた。マトマタへ着いたが、銀行がなく現金がなかった私たちは ニューマトマタまで行った。日本円はホテルでは両替してもらえなかった。
しかし、昼休みで銀行は閉まっていた。ドライバーは昼ご飯を食べに行こう と言ったが、私たちは持ち合わせがなく、主人は食あたりで真っ青だったの で銀行の前で待っていた。2時に彼は戻ってきて、私たちにりんごを買ってき てくれた。マトマタは穴蔵ホテル以外あまり、見る所がないようだったので 戻らなかった。彼はルアージュ乗り場まで送ってくれて、私たちはお金を払 って別れた。ニューマトマタからガベスまでは思う。30ー40分だったと思い ます。ガベスで薬を買ってその日は、ホテルで休みました。

4月16日 スースへ移動一泊 (列車)
半日ガベスを観光、途中カフェで話かけてきた若い男性二人は、香港までは 漁で行ったことがある、日本はどうやって行くのかいくらかかるのかと質問 し自分も日本へ行ってみたいととても私たちをうらやましそうに見ていた。
改めて、日本人は行こうと思えば行きたい所へはほとんど行けるので恵まれ ていると感じました。スースは都会のリゾート地でした。夜に着いた私たち はやはりガイドブックに載っていたエルハナというビーチフロントのホテル に泊まりました。たしか朝食付きで二名で50ディナールくらいだったと思 います。

4月17日 チュニス観光一泊
チュニスではマジェスティックホテルに泊まりました。二人で36くらいだ ったと思います。どなたか、ここでトラブルがあったようですね。私たちは 幸運にも何も問題はありませんでした。ドアボーイも親切で、タクシーをす ごく遠くまで探しに行ってくれたりしました。メディナのおみやげ売り場は 店員がとてもしつこい。市場は香辛料等がたくさんあり、アメ横みたいで楽 しかったです。

ついつい長くなってしまってすいません。読んで下さったかたありがとうご ざいました。今度はチュニジアの他の地方にも行ってみたいです。私も主人 も気をよくして帰ってきました。行く前にこのHPを読まなかったら、私た ちも何かトラブルに遭っていたかもしれません。ありがとうございました。
最後に、まだ完成はしていませんが主人がこの旅行の写真をHPに載せたの でよろしかったらご覧ください。私は自分のどアップ写真を勝手に載せられ て不満なのですが.... (ゲストブックの投稿より転載しました。)


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